
産経新聞朝刊 書評欄@旬を読む@で、生まれてはじめて「書評」ナルモノを書くことに・・・。わあ、学校で読書感想文書いて以来、いいのか?お題は『トム・ウェイツ 素面の、酔いどれ天使』 パトリック・ハンフリーズ著 金原瑞人訳(東邦出版)
出ました。
こちらからどうぞ
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/080615/bks0806151036003-n1.htm本書のもう一つの楽しみは、金原先生の訳者あとがき&ウェイツフリークであり、アメリカでウェイツにインタビュウしたこともある編集者・城山氏の本書発刊までの熱~いイキサツ。読み応え十二分!。ふだんは順番どおり読む寛也ですが、この本に限っては、あとがき等、先でもいいかもー。
トム・ウェイツのYouTube渋いっ!
画像はリブロ池袋B1のショーウィンドウ。右下が寛也書評。